仙台市青葉区・泉区・太白区・若林区・宮城野区/名取市・岩沼市・亘理町・柴田町・大河原町の法人専門税理士事務所
五十嵐忍税理士事務所
〒981-1224 宮城県名取市増田七丁目3番22-34号
受付時間 | 9:00~17:30 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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こちらでは実際に担当した事例として掲載いたします。会社名等は特定されないように加工しております。
設立1期目の法人様より、1社目の金融機関に独力で借入を申し込んだが、断られてしまったので、助言が欲しいとご相談を頂きました。
設立1期目の法人は、社歴が浅いため、実績がありません。そのため、借入れしたお金を何に使うのか、売上はどれくらい増えるのか、借入はきちんと返していけるのか、計画を立てることが特に重要です。また、計画の数字にも具体性がないといけません。社長には、具体的な根拠をもって事業計画書をお作りになるようにアドバイスさせていただきました。
1社目の金融機関に申し込んだときは、事業計画書というものを作る必要があることを知らず、金融機関の窓口で、会社の構想を伝えましたが、話しているうちに計画に具体性がないことに気が付きました。その具体性がない部分が1社目の金融機関で断られた理由のようでした。先生に依頼して、事業計画書を一緒に作ったことで考えを整理でき、2社目の金融機関では、自信をもって説明ができ、借入に成功しました。
税務調査を受けたことがない法人様が税理士変更により当社顧問先となりました。税務調査はどういうものが説明を求められました。
当社に変わる前、2回ほど税理士を変更してこられました。いつも通り、会計チェックを行いましたが、まず、この会社様では、会社から従業員さんに弁当を無償で提供しておりましたが、弁当の金額が大きいため、給与として課税される恐れがある点を指摘させていただきました。また、法人の保険の処理についても、全額経費として処理しており、保険の契約書を確認すると、一部経費にならない保険であることがわかり、修正を提案いたしました。また、旅費精算についても、無税で手取りが増えるといったような宣伝をするものもいるようですが、国家公務員はいわゆる日当が廃止されるなど、注意をしないと今後は給与課税される可能性が高まっている点を指摘させていただきました。細かい点ですが、後々の税務調査を考えると、処理を変更する必要があるとアドバイスをさせていただきました。
今迄、会計事務所を2度変更しましたが、このような指摘は一度もありませでした。私の会社はきちんとしているので、税務調査なんて来ても取れるものはないと思っておりましたが、先生に指摘されて自社の処理の危うさに気が付きました。今後は処理を直していきたいと思います。
コロナ禍をきっかけに、本業が不振となり、新事業への進出を検討中の法人様より、事業再構築補助金という補助金を受けられないかご相談がありました。
当社では、補助金のサポートは本業ではありませんが、受けたい補助金が決まっていて、補助金がある程度の大きさである場合は、顧問先様の補助金申請のサポートを行うことがあります。当社は、事業再構築補助金について5件申請のお手伝いをさせていただき、5社とも審査を通りました(ただし、うち2社はその後辞退)。そのため、ある程度の補助金申請の流れもわかっているため、お客様の計画を聞き取り、お客様の強み、弱み等を聞き取りした上で、補助金の申請書の作成のアドバイスを行いました。
先生は、私どもの会社の投資計画を丁寧に聞き取りしていただき、事業計画書にまとめていただきました。自分ではどうやってもできない部分を助けていただきありがとうございました。補助金の審査を無事に通過しました。
先代社長が引退することになり、社長になる予定の息子様より、会社の事業の引継ぎについて相談を受けました。
まず、税理士を期中で変更しなければいけない事情があるということでしたので、変更前の税理士と連絡を取りながら、会計ソフト等の変更や、各種データの引継ぎをできる範囲で行い、決算を終わらせました。また、先代社長の退職金として、現金の他、車両を支給したいということで、退職金の支給時期や金額の妥当性、退職後の注意点などをお話させていただきました。先代社長の所有する株式については、先代社長がご高齢であり、かつ、現時点で株価が高く、また、株価も今後下がることがみこまれましたので、現時点で株式を新社長に移すことはせず、将来相続時に先代社長から新社長に引き続きできるようにアドバイスを致しました。
期中の税理士変更のため、かなり負担が大きかったと思いますが、よく処理をしていただきました。また、決算では、以前の税理士では行われなかった各種税額控除についても実施してくれたため、税理士によっても処理が違うのだなと思いました。今後さらに相談にのって頂きたいです。